与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
それやら、間接経費が、こちらのほうは見込んでなかったのですけれども、間接経費も発生してきますということでありまして、その物価上昇だけじゃなくて、私どもが見込めていなかった、見込めることができなかった分も設計業者のほうに、今ここはこうですよということで、大まかなところを聞いております。
それやら、間接経費が、こちらのほうは見込んでなかったのですけれども、間接経費も発生してきますということでありまして、その物価上昇だけじゃなくて、私どもが見込めていなかった、見込めることができなかった分も設計業者のほうに、今ここはこうですよということで、大まかなところを聞いております。
公共下水道事業計画については、5年ごとに更新が必要であり、今年が更新年度となっていることから、当初予算で前回精算額を参考に600万円計上しておりましたが、人件費や一部間接経費の価格上昇を考慮し設計をしたところ、予算に不足が生じる可能性があるため、今回、追加をするものであります。 第3款事業費、第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費では、第14節工事請負費を600万円追加しております。
材料費とか運搬、それから労力費、道路復旧費、工事監督費、間接経費、6つの規定が給水条例ありますよね。 先ほどの登録とか更新とは質の違うね、即、工事費にはね返る分になりますよね。そのまま今それぞれ言った1.65倍、2.01倍になっていくと、ストレートに発注者とかね、住民の側にぼんと乗っていくんじゃないかなという危険性と言うか、不安も感じるんですけど、そういうことは余り考えてはおられないですか。
それで、年次を基準ということで、平成30年度ぐらいから今現在を基準とさせていただきまして、連続立体交差化事業が行われる場合と行われない場合にそれぞれの一定期間の便益額、費用額を算定して、連続立体交差化事業に伴う費用の増分と、便益の増分を比較することにより、分析評価を行ったということでございまして、具体的には、費用につきましては連続立体交差化事業に係る工事費であったりとか、用地費、補償費、間接経費等を
○浦本総務部次長・総務課長 先ほど来からご答弁させていただいておりますけども、町のバスでございますので、町の行政目的のために実施する事業に用いるということでございますので、先ほど来から、例えば高速料金ですとか燃料費、駐車料金も含めてですけども、事業実施するときに表に見えない間接経費としてそういう事業経費がかかっておるということは、いかにその部分をコストを抑えるという意味合いで重要な観点であるというふうに
再稼働可能な未稼働施設の経費は、原水及び浄水費と配水及び給水費の直接的な経費を除く間接経費である減価償却費、資産減耗費を初め、総係費や業務費の一部にも波及すると思います。あれば未稼働部分についての具体的な検討をされたことはありますか。それらの経費はどのようになっているのでしょうか。 2点目、現状の自己水源施設ごとの最大能力の稼働量、稼働率はどのような実態でしょうか。
間接経費といたしまして、光熱水費とか消耗品的なもの、そういう経費は見られる。で、車両購入費についても、ここに書いてあるんですけれども、これについては、費用、効率の観点から総合的に判断してくれということで、はっきり対象にするというような書き方はしてない。
○(松本聖司委員長) 一番問題なのは、全てが臨時職員であればどうだということとの差がないと、本当に京丹後市総合サービスに業務委託したことによって、直接経費で、その部分のマネジメントは市が直接するということの中で間接経費も含めて比較しないと、正式な意味での費用対効果というのはわからないと思いますが、この辺はいかがでしょうか。 部長。
木津川市分では、木津駅東公共事業用地取得事業と間接経費分のみの引き渡しといたしまして、道路整備事業等用地事業、不知田及び三所塚の合計3事業でございます。
次に、(2)の関連施設売却事業は本町の事業に係ります補正となっておりまして、川西小学校校舎改築事業でございますが、これは借りかえ時点におきます間接経費のみの補正となってございます。 以上の事業計画補正に係ります収支並びに公社での保有の公有地などに係ります利子や公社手数料などの収支を加えまして、2ページ以降の補正予算となってございます。 以上、報告第6号の説明でございます。
直接経費も違うし、間接経費も違ってくるわけですよ。工事の性格によってね、何を買うか、何をつくるかによって。そういう意味でいえば、建築の部分はこのぐらいが大体相場だろうと。もし何か物品買う場合は、この辺が相場だろうと。電気製品はこのぐらいが相場だろうというのは違ってくるっていうのが一般市民の感覚なんですよ、それは。当然人手が違いますよね。 建築工事の場合、比較的人手が要ると。
この事業は当初、売却を予定しておりませんでしたけども、京都府施工の山手幹線工事の進捗に伴いまして、山手幹線への取りつけ道路として取得しておりましたこの事業につきましても、工事区域内に入る見通しとなったために本町が買い戻し時期を早めたことによります用地費及び間接経費310万3,000円の追加計上となってございます。
だから、これもこの間、検討されて、一例を申し上げると、直接経費、コストの30パーは間接経費を認めようというような方向に今はなりつつあるんだけども、ただ実際に一般企業では人件費等の直接経費の120%を間接経費で認めてる部分があったりすると、一体それでできるのかという議論にもなってくるわけです。
残りの3事業につきましては、計画変更に伴う用地費及び間接経費の計上となってございます。 以上の事業計画の補正にかかわります収支並びに公社で保有の公有地などに係ります利子や公社手数料などの収支を加えまして、2ページ以降の補正予算となってございます。 以上、簡単でございますが、報告の説明といたします。よろしくお願い申し上げます。 ○議長 これで報告終わります。
この7事業におけます支払い利息分につきましては、実際の借入利率に基づきまして精査をしました結果、減額補正するものでございますが、上から2番目の木津川市の都市計画事業用地取得事業につきましては、用地費と間接経費の計上となってございます。 以上の事業計画の補正に係ります収支と公社で保有の公有地などに係ります利子や公社手数料などの収支を加えまして、2ページ以降の予算書となっております。
また、今回、追加議案でお願いしてございますが、東地区の間接経費の関係でありますとか、公共用地の買い戻しの関係、それらによりまして、利息の部分が減額になったことによるものでございます。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 曽我さん。
本市では,平成15年度に導入した事務事業評価におきまして1,400余りの本市のすべての事務事業のコストを直接の事業費だけではなく人件費等の間接経費も含めた民間企業会計のフルコストに近い形でお示しするなど,他の自治体に先駆けた取組を推進して参りました。
あと人件費等について、間接経費がかなりかかるということで、即市として取り組む、現時点での財政状況ではないのではないかというふうに考えているところでございます。 ○長村善平 副議長 竹延副市長。 (竹延信三副市長 登壇) ◎竹延信三 副市長 うつ病の認識の問題についてのご質問でございますけれども、うつ病かどうかについては専門医のご判断というのが第一義でございます。
続きまして、歳出につきましては、ほとんどが入札等による予算残や事業費の確定などによります減額計上となっておりますが、増額するものといたしましては、清掃センター建設や、土地開発公社における間接経費負担への対策のために基金への元金積み立てなど、基金管理事業費として2億2,433万3,000円を増額いたしております。
その他につきましては、買い戻し予定時期の精査によります間接経費の計上分でございます。 次に関連施設整備事業でございますが、本町の事業に係る補正となっておりまして、川西小学校校舎改築事業でございます。これは校舎の予算措置といたしまして、債務負担行為額の未執行分を計上しているものでございます。